SSブログ

多部未華子 ドラマ [芸能・スポーツ]


多部未華子のドラマ が凄く注目されていますね。

昨日やっていた、多部未華子が主演のドラマ「浪花少年探偵団」。

このドラマ内で、多部未華子が大阪弁を雄弁に扱っていました。本人は初めて喋ったそうですが、両親は関西人だそうです。

 ・多部未華子のドラマ 「浪花少年探偵団」

多部未華子の大阪弁が炸裂する「浪花少年探偵団」初回放送は2時間SPで放送!事件ヒントと予告動画公開-TBS [07月02日12時40分] 【ドラマ】

本日2日(月)よりTBSにてスタートする東野圭吾の同名小説が原作のミステリー×コメディドラマ「浪花少年探偵団」は、1時間早く夕方7時から2時間で放送!番組サイトには、事件解決に役立つヒントと予告動画が公開されている。

原作が人気作家の東野圭吾の作品で、多部未華子をはじめ小池徹平、濱田龍臣、子供芸人・まえだまえだの前田航基と前田旺志郎ら豪華キャスティング、さらに前季クールの連続ドラマの中で、好調だったミステリー作品ということで、大いに期待される作品だが、第1話は大阪市の下町の小学校に、竹内しのぶ(多部未華子)という常勤講師がやってくるところから始まる。

しのぶは、見かけによらず短気で荒っぽい性格の持ち主。かつての恩師・中田幸夫(小日向文世)の口利きで大阪市・大路小学校6年2組の担任となる。着任早々、生徒のひとり・福島友宏(伊澤柾樹)の父・文男(木村祐一)が昨夜、何者かに殺される事件が発生。
事件を担当するのは、大阪府警捜査一課の刑事・漆崎進(段田安則)と新藤修平(小池徹平)。被害者の文男は、妻・雪江(富田靖子)、息子・友宏とその妹・さくら(吉沢海音)の4人の貧乏暮らし。福島家と同じアパートで暮らす山田徳子(久本雅美)は、事件の夜に「文男が軽自動車で出かけていった」と証言。さらに、文男が家族に暴力を振るっていたとも話し、表情を曇らせる。捜査の結果、文男には多額の借金があり、暴力団からも金の返済を迫られていたことが判明。漆崎と新藤は、殺害動機のある雪江や文男の友人、ヤクザなど“怪しい人物”を片っ端から調べていくのだが、それぞれに完璧なアリバイが存在している。

ここで黙っておれないのがしのぶ。何しろ彼女はシャーロックホームズばりの機転と天才的な洞察力の持ち主。原田郁夫(前田航基)、田中鉄平(濱田龍臣)、畑中弘(高橋晃)らクラスメイトが、友宏とその父親について言い争っていたのを聞き逃さず、自ら捜査を開始するのだった。

ドラマの見どころは何と言っても多部未華子の大阪弁を駆使した弾けっぷり。昨年1月には日テレの「デカワンコ」で民放初の主演で、ゴスロリ・ファッションの服を身に纏う新人女刑事役を演じ、下馬評以上の好評を博した。今回は、先生役だが、小池徹平ふんする誠実で実直な大阪府警捜査一課の刑事・新藤からマル秘の捜査情報を仕入れ事件を解決に奔走する。新藤は、心優しき勘違い男で、強い女性は嫌いなはずが、なぜかしのぶに一目ぼれしてしまう。随所に惚れた弱み、惚れられた強みを発揮するだろう、二人のコンビが楽しみだ。
しのぶと一緒に事件解決に奔走するのは、ドラマの中でも郁夫と修という兄弟役で登場するまえだまえだの前田兄弟と、風貌がおっさんくさいヒロシ(高橋晃)や、東京から転校してきたモテモテの鉄平(濱田龍臣)ら小学生。撮影の合間には、子供たちが多部の大阪弁の先生にもなり、すでにチームワークもばっちりの様子で、子役たちとどんな息の合った演技を見せてくれるのかこちらも見ものだ。
その他、しのぶの母親役には松坂慶子、恩師の中田教頭に小日向文世、しのぶの見合い相手のエリートサラリーマン・本間義彦に山本耕史といった豪華俳優陣が脇を固める。

多部未華子が主演の「浪花少年探偵団」は、本日2日(月)、1時間早くスタートの夕方7時から2時間で放送!番組サイトには、事件解決に役立つヒントと予告動画が公開されている。

 ・多部未華子のドラマ 「浪花少年探偵団」


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。